今回は、プログラミングと英語が相性抜群のわけについて語っていきます。
以前、テクニカルスキルで生計をたてるという記事で、英語の重要性を説きました。
英語は、万国共通語ともいわれていますが、どこでも会話が通じるということ以上に、英語が持つチカラってすさまじいものがあります。
詳しくは、過去記事にゆずりますが、とにかく英語は、努力次第でだれでも使えるというのが魅力です。
実は、英語と同等かそれ以上に価値のあるテクニカルスキルがもうひとつあるのです。
それは、プログラミングです。
英語とプログラミングは相性抜群!!
この記事でいいたいことは、このセンテンスに集約されるのですが、まさにそのとおりです。
なぜなら、プログラミングで用いられている言語は、何をかくそう、英語だからです。
要は、英語ができるだけで、プログラミングの習得が容易になります。
また、英語とプログラミングの相性がいい理由はほかにもあります。
それは、英語、プログラミングともに、まだまだ扱える人がすくないからです。
英語だけ、プログラミングだけができるだけでも、すごいことなのに両方扱えるとなると、鬼に金棒と言わざるを得ません。
しかも、英語、プログラミングとも、言語である以上、努力次第で一定の水準までは誰でも到達できます。
特にやることないけどどないしようか、と考えている人は、ぜひ英語とプログラミングを頑張ってみましょう!!