ミニマムライフポレポレ

公務員試験情報、ミニマリスト関係等について、語っていきます。

うつの人こそ、ミニマリストになるべき理由

先日、こんなツイートをしました。

 

 

長らく、うつに関することは書いていないので、知らない方もいらっしゃるかもしれないので、まずは、私のうつ体験から話していきます。

 

新卒で公務員になった私ですが、激務と人間関係によるストレスで、うつになった経験があります。

 

休職して、復職しようと粘ってみたのですが、まったく職場に戻る気力がわきませんでした。

 

その理由は言葉に表しきれないほどたくさんあるのですが、少なくとも公務員として働き続けるのは、心身の負担が大きすぎるというのを感じたのは確かです。

 

夜、公務員の庁舎の近くにいってみれば分かりますが、どんなに夜遅くになっても電灯の灯りがついています。要は、残業している人が少なからずいるわけです。

 

私のいた部署も激務で有名な部署でしたが、御多分に漏れず朝早くから夜遅くまで働くのが当たり前のところでした。

 

さすがにそんな働き方を続けるのは心身ともに不可能であったわけですね。

 

よく吟味しながら転職した結果、業務内容、ワークライフバランスともにホワイトな企業に転職できたので働けてはいます。

 

そんな私のうつ経験から何を得たかといえば、ミニマリストになっておくことがうつ対策に効果的であったという教訓です。

 

なぜ、うつとミニマリストが関連しているかをこれから書いていきます。

 

まず、うつになると、質の高い生活が送れなくなります。

 

具体的には、

・身の回りにモノがあふれている、

・おいしいはずの食事に何の魅力も感じなくなる、

・まったく寝れないため体力が回復しない

 

といった感じで、私生活が崩壊していくわけです。

 

私生活が狂ったまま仕事を続けてもうまくいくはずはなく、またストレスがたまり私生活が荒れるといった悪循環に陥ります。

 

その悪循環を断ってくれるのが、ミニマリストのライフスタイルです。

 

ミニマリストのライフスタイルを簡単に説明すると、自分に何が足りないかを把握し、必要最低限のモノだけに囲まれて生活するといった感じです。

 

このライフスタイルが、うつ治療に最適だったのです。

 

所有しているモノが少ないからこそ、部屋がそもそも散らかりにくくなります。

 

部屋が散らかりにくくなると、掃除や雑事がしやすくなるため、生活の質が向上しはじめます。

 

生活の質が向上すると、心身ともに満たされる状態になるので、少しずつうつが回復していくといった結果につながります。

 

また、うつになるとストレスがたまりすぎて暴飲暴食や散財といったことをしがちになります。

 

しかし、ミニマリストになっておくことで、暴飲暴食や散財も予防できるのです。

 

なぜなら、何が足りていて、何が必要かを把握しているからこそ、食事も質の高いものを必要最低限食べるようになりますし、無駄なものを買わなくなるから。

 

まとめると、うつ対策にはミニマリズムが欠かせないのです。

 

足るを知ることがどれだけ大切かを語らせていただきました。

 

読んでいただきありがとうございます。