ミニマムライフポレポレ

公務員試験情報、ミニマリスト関係等について、語っていきます。

量より質が百倍大事な理由

先日、こんなツイートをしました。

 

 

質と量、どちらが大事かの論争は、よく繰り広げられていますが、率直にいって量より質を向上させることの方が百倍大事です。

 

というのも、量を増やすことは絶対に頭打ちになるからです。理由は簡単で、一日24時間しかないから。

 

どれだけ寝食を犠牲にしても24時間までしか量を増やせないのです。しかも、そんな無茶ができるのは、ほんの一瞬だけ。

 

三日も続けばすごい方ではないのでしょうか。

 

あと、量を増やすってだれでもできることなんですよ。人よりも優れた成果をあげるには、人と異なることをするしかありません。要は、差別化するしかないんです。

 

ただ、いたずらに量を増やすこと、特に工夫はいりません。工夫がいらないということは、差別化の要因になりにくいのです。

 

確かに、量質転化をモットーとする意見も一理あります。どれだけ質を高めても、量がなければ成果を上げることができないのは確かです。

 

しかしながら、大切なのは量と質のバランスを上手にとることであり、多くの人は量を増やすことばかりに意識がいっているというのが問題なのです。

 

問題は、質をどのようにしてあげるか。多くの人が経験している大学受験を例に考えてみましょう。

 

いたずらに多くの問題を解いていくだけでは、思った通りのチカラをつけることができませんし、仮にできたとしても膨大な時間と労力を必要とします。

 

時間的な制約の多い高校生にとって、量を増やすやり方はあまりうまくいかないのは明白です。

 

ではどうすればいいか。自分の志望校に必要な学力をつけるために、ゴールから逆算しながらやるべきことを絞っていく必要があります。

 

例えば、英語を例にあげれば、志望校がセンター重視か二次試験重視かで大きく対策はかわってきます。センター試験程度のレベルであれば、単語と熟語と文法は、センターレベルを繰り返し反復するので大丈夫と考えられます。

 

なぜなら、4分の3近くが長文問題であるからです。中難易度の長文を理解できるチカラをつけていくことが大切だといえますね。

 

目標から逆算して勉強していくことで、質の向上につなげているというのが分かります。

 

質を向上させるやり方は、人それぞれいろいろあります。

 

目標から逆算してやることを絞るのでもよし、成功者のやり方をそっくりそのまままねるのでもよしです。

 

自分に合ったやり方で質の向上に努めてみてください。