ミニマムライフポレポレ

公務員試験情報、ミニマリスト関係等について、語っていきます。

ミニマリストに向いている人の特徴

 

ひとことでいうと、損切ができる人は、ミニマリストになれる素質が十分にあります。

 

というのも、人間だれしも、モノを増やすことについては得意というか、躊躇しません。

 

今の社会が、なんだかんだでヒトにモノを買わせる仕組みがはびこっていることもありますが、「ないよりはあった方がいい」という価値観が浸透しているからといえます。

 

「大は小を兼ねる」という言葉にも代表されるように、モノが掃いて捨てるほどある現代が到来するまでは、モノが足りないことの方が日常茶飯事でした。

 

特に、食べ物や寝床といった、衣食住が充実しはじめたのも、ここ半世紀ほどの話です。

 

そんな社会が長いこと続いていましたから、モノを増やしてなんぼという感じなのでしょう。

 

しかしながら、現代はちがいます。

 

日本に住んでいれば、高望みさえしなければ衣食住に困ることはないし、必要最低限の収入でいいのなら、アルバイトでも生活していけます。

 

そのぐらい、物質的には豊かになっているのです。

 

ですが、物質的には豊かになっても、精神的には豊かになれたといえるのでしょうか。

 

新しいものが発売されるたびにモノを買い替え、新しいものに飛びついては飽きるを繰り返す。

 

それでは正直いって、精神的には貧しいままです。

 

それでは、こうした現状に対応するためにはどうすればいいのか。

 

答えは簡単で、モノを極力減らして、自分にとって必要最小限のモノで生活するようにすればいいのです。

 

口で言うのは簡単ですが、実は、これができる人はそうはいません。

 

なぜなら、モノを減らすというか、手放すという、一見̠̠̠マイナスに思える行為を自ら進んでやらなければならないからです。

 

自分を強く律するメンタルと行動力がないとなかなかできません。

 

要は、これを持ち合わせている人こそ、ミニマリストになれる人といえるでしょう。