ミニマムライフポレポレ

公務員試験情報、ミニマリスト関係等について、語っていきます。

問題発見力こそ、現代人に求められる能力である

先日、こんなツイートをしました。

 

 

問題を発見するチカラと問題を解くチカラ。

 

どちらも素晴らしい能力ですが、今後の日本社会で必要となってくるチカラは、問題を発見するチカラなんですよね。

 

というのも、日本の教育って、問題を解くチカラに特化しているから、問題を発見するチカラを持った人材が育ちにくいからです。

 

今までは、「安くていいモノ、サービスをどうつくるか」という課題が与えられていました。課題が明白である以上、重要だったチカラは、問題を解くチカラであったわけです。

 

しかしながら、時代は変わり、安くていいモノ、サービスをつくり売るだけでは上手くいかなくなりました。

 

個々の価値観の多様化や少子高齢化、晩婚化といった現象が起きている現代日本では、

たちゆかなくなっていったのです。

 

こんな先行き不透明な時代を生き抜くためには、問題を解決するチカラ以上に問題を発見するチカラが必要となります。

 

問題を発見するチカラを言い換えると、

・数少ない情報からも仮説を立てられるチカラ

・問題の論点を絞り込むチカラ

 

このふたつのチカラから成り立っています。

 

先行きのみえず、状況が刻々と変化する現代では、情報を大量に集めるやり方はうまくいきません。

 

必要な情報を集め終わった時には、時すでに遅しという可能性が高いからです。

 

そういった環境下で生き残れるのは、数少ない情報からでも、とりあえず仮説を立てて実行することのできる人間でしょう。

 

また、問題を数多く見つけられても、問題解決に充てられる資源は限りがあります。

 

ピンポイントで問題の大部分を解決できる論点を探し出すチカラが必要となります。

 

・数少ない情報からも仮説を立てられるチカラ

・問題の論点を絞り込むチカラ

 

このふたつのチカラを持つ人材こそ、日本社会において必要となっていく人材でしょう。