ミニマムライフポレポレ

公務員試験情報、ミニマリスト関係等について、語っていきます。

ミニマリストに生まれ変わる方法

今回は、ミニマリストに生まれ変わる方法について語りたいと思います。

 

 

 

 

ミニマリストとは、何か?

そもそも、ミニマリストとはなんでしょうか?

 

このブログでも何度も触れていますが、ミニマリストとは、最小限主義者と訳されるように自分にとって必要最小限のモノに囲まれて生活している人のことをいいます。

当然、人によって持っているモノもモノの数も違いますが、この定義にあてはまっていれば、一応ミニマリストと名乗ることができるのではないのでしょうか。

 

今から10年ぐらい前に世間の目にさらされるようになった単語でして、流行語大賞にノミネートされるくらい人気となっているライフスタイルです。 

 

なぜ、ミニマリストが注目されているか?

ミニマリストというライフスタイルは、若年層を中心に流行しつつあります。なぜ流行しているかといえば、理由はいろいろありますので、それらについて触れていきます。

 

まず、日本経済の成長が鈍化していったことが背景にあります。かつては、大量にモノを買い替え、一軒家をローンを組んで購入し、一生涯同じ会社に勤めるというライフスタイルが主流でした。

 

しかしながら、バブルの崩壊とともに、失われた20年と呼ばれる時代に突入したのをきっかけに、少しずつライフスタイルが見直されるようになりました。

 

それまでは、

「いい大学に行って、有名企業に就職して、その会社にフルコミットする」

 

「稼いだ金で、高級品やブランドものを買いあさる」

 

このような生き方が肯定されていた時代でした。

 

それが、バブル期崩壊後に生まれた、比較的若い世代の人のなかにはこんな考えを持つ人が出てきました。

 

「大量にモノを買ってもあまり欲しいとは思わないし、そもそも大量にモノを購入できるだけの収入もない」

 

「モノではなく経験による幸せが欲しい」

 

そんな声が時間をかけて受け入れられるようになっていたのが、ミニマリストが流行るようになったきっかけです。

 

ミニマリストのメリット

若年層を中心に人気を博しているライフスタイルであるミニマリストですが、果たしてどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

物理的なメリットと精神的なメリットのふたつの側面から考察していきます。

 

まず、物理的なメリットですが、そもそもお金をあまり使わなくなるので生活費が浮きます。本当に浮きまくります。

 

なぜなら、モノが少なくなると狭い部屋でも生活が成り立つようになるからです。

 

狭い部屋は、広い部屋より当然家賃は低めです。収入の3割は住居費といわれているので、住居費の節約だけでも、十分な額になるはずです。

 

また、食費も自炊ないしはワンコインで済ませるためあまりかからず、光熱費なども人によっては冷蔵庫などの大型家電は使いません。

 

ミニマリストしぶという、ミニマリスト界では有名な方がおられるのですが、その方は、月7万円もあれば生活できるといっています。

 

ここまで切り詰めるコトはできなくても、無理のない範囲で節約ができたら満足なのではないのでしょうか。

 

続いて、精神的なメリットですが、生活費が低く抑えられるようになると、精神的にゆとりが生まれます。

 

私も、生活費を低くおさえるようにしてからはイライラすることがなくなりました。

人間、お金にゆとりがないと焦ってくるものです。 

 

最速でミニマリストになろう

 

問題は、ミニマリストになるにはどうすればよいかですが、一言でいうと、

「迷ったら、減らす」

 

これに尽きます。

 

そもそも、いるいらないの判断を下すようなモノは捨ててしまってもあまり影響はありません。スマホなどの生活必需品は、いるいらないの判断を下すまでもなく必要なものですしね。

 

といっても、抵抗のある方もおられると思うので、段階をおってモノを捨てていくのがいいです。

まずは、明らかなゴミだけでも捨てましょう。シンプルな部屋を作る段階まではいけるはずです。それをやるだけでも、一般の人からしたら、モノの数は十分に少ない方ですよ。