ミニマムライフポレポレ

公務員試験情報、ミニマリスト関係等について、語っていきます。

半年間で公務員になる方法 面接対策編

筆記試験対策については、語りましたので、次は、面接対策について語ります。

 

 

①新聞を読む 


とにもかくにも、新聞に毎日目を通すことからはじめてください。

これから面接対策が始まるといっても過言ではありません。

 

特に、読んでいただきたいのが、日本経済新聞と地方大手新聞社の新聞です。

少なくとも、これらは定期購読して毎日読んでください。

 

なぜなら、とにかく自分のなかに情報がないと、志望動機が全く書けないからです。

多角的に物事をとらえるチカラを磨いてないと、深い志望動機を書くのに手間取ります。

 

特に、地方紙は、都道府県で起こったことや力を入れて取り組んでいることを中心に取り扱っています。その情報を志望動機に絡めて書くと、説得力のある志望動機を書くのに役たちます。

 

②志望動機、自己PRを練る


志望動機、自己PRは必ず聞かれるといっても過言ではない質問です。

今回は、このふたつに絞ってどうすればいい志望動機、自己PRを書けるかを語っていきます。

 

まず、志望動機から。

 

単刀直入にいうと、公務員だからこそできるジャンルを中心に考えると上手に志望動機を書くことができます。

 

公務員に向いている仕事は、どちらかというと環境の整備や支援といったバックアップです。

 

なぜ、バックアップが得意かといえば、公務員は条例や補助金の支給に関する規則といったルールづくりをおもに担うからです。

 

その事実を踏まえた上で、志望動機を練りましょう。何が公務員が得意とする仕事かを知っておけば、志望動機が書きやすくなります。

 

ただ、書きやすくなるとはいっても、内容の深掘りは必要です。

 

例えば、観光客を増やしたいとなれば、県・市主催でPR活動を行うということが考えられます。

 

しかし、ぶっちゃけるとそのレベルの回答は、誰しもが思いつくので、差別化を図ることができません。

 

内容を深掘りさせるコツは、2つあります。

 

ひとつ目は、範囲を限定すること、ふたつ目は、逆張りを狙うことです。

 

ひとつ目の「範囲を限定する」ですが、例えば、PR活動の対象や内容を絞り込んで、繰り返し宣伝するなどです。

 

範囲の絞り込みが有効な理由としては、情報の受け手に内容を浸透させやすいからですね。

 

繰り返し繰り返し、同じ内容を同じ対象に宣伝していけば、こちらの伝えたい情報を効率よく伝えられます。

 

ふたつ目の「逆張りを狙う」ですが、例えば公務員兼市民ランナーのように、常識的には有り得ないことを狙うといったやり方です。

 

今ではもう陳腐化していますが、ゆるキャラもその一例といえるでしょう。

 

観光名所などのシンボルとなるものがないために、知名度の低迷に悩んだ地方自治体が、自らシンボルとなるものを生み出して知名度アップに成功させたという事例です。

 

このように、一見有り得ないものを上手に生み出せば、効果的かつインパクトのある志望動機を作りだすことが出来ます。

 

 

 

続いて、自己PRについて

 

自己PRも、志望動機と並び頻出の質問ですが、こちらは自分との対面がしっかり出来ていないと、説得力のある自己PRが書けません。

 

問題は、自分との対面をどのようにするかです。

 

これにもコツがあって、自分の成功体験をゆっくり探っていくことです。

 

 

成功体験を探るといっても輝かしい成績や業績だけが成功体験ではありません。成績自体が芳しくなくても、そこに至る経緯が濃厚であれば、優れた自己PRにつながります。

 

そこため、アルバイトやサークル活動といった、成績があまり関係ないものでも自己PRの材料となり得ます。

 

成績や業績につながる経緯で自分は何をしたのか、

何を得たのかについて洗い出してください。

目に見える結果だけでなく、感謝されたり評価されたりしたことが自己PRの軸となります。

 

 

これらの経験が探り出すことができたら、次は自己PRを書く段階に移ります。

 

自己PRの一般的な流れとしては、

 ①自分の強みを話す

 ②裏づけとなる体験・経験を話す

 ③自分の強みがどう活きたかを話す

 ④文章を締める

 

となります。

 

この順に話を組み立てれば、良質な自己PRを書き上げやすくなります。

 

③練習あるのみ

 

①、②が出来たら、後は練習あるのみです。

ほかの人と模擬練習したり、面接の質疑応答集を入手して回答を練るなりして、本番でも答えられるよう、訓練していきます。

 

やればやった分だけ成果が出ますので、自分が納得のいくまで練習してみてください。

 

ただ、ひとつ注意点をあげるならば練習をただ積むのではなく、振り返りを必ず行うということです。

 

振り返りなしでも効果はありますが、振り返りをすることで、練習の効果は倍増します。

 

この点に注意して、あとは練習をひたすら積んでください。

 

 

こんなところでしょうか。

読んで頂きありがとうございます。