ミニマムライフポレポレ

公務員試験情報、ミニマリスト関係等について、語っていきます。

公務員こそ、転職せよ

今回は、公務員こそ転職すべきというテーマで話をしていきたいと思います。

 

公務員が転職すべきというと、驚かれる人もいるかもしれないですが、元公務員だった私からいわせると、転職は視野に入れ続けておくべきです。

 

確かに、公務員は安定してはいます。

 

絶対といっていいほどリストラはないし、わずかずつではありますが昇給していきます。福利厚生も充実しているため、子どもを育てる環境が整っているのも事実です。

定年まで真面目に働けば、そこそこの暮らしを手に入れるコトはできます。

 

ですが、それはこれまでの話です。これからの公務員はどうなるかは全くの未知数なのです。少子高齢化という今まで人類が直面したことのない課題に対処しつつ、今まで以上のサービスを提供しなくてはならないという、ウルトラハードな難問をクリアしなければならないからです。

 

それをクリアしてやるという高い志を持った人たちが多く集まり、課題に対処していくというのであれば問題はありません。

 

ただ、その高い志を持つ方々が活躍できない構造になっているのが問題なのです。

二年半程度しか公務員をしていないので、全体像しかつかめていませんが、実態はこんな感じでした。

 

  • 上司が仕事をせず、部下に丸投げする。
  • 仕事を教えない、若手をフォローしない
  • 仕事しようがしまいが、給与は年齢によってのみ決まる
  • 数年おきに異動するため、何もできずじまいで部署を転々としていく
  • マンパワーで乗り切ることしか解決策がない(つまりは、休日出勤やサービス残業で頑張れということです)

 

こんなところでしょうか。

このような実態なので、優秀な人ほど公務員をやめ、特に意欲のない人や能力のない人ばかりが残ることになります。

 

遅かれ早かれ、公務員がオワコンとなるのも時間の問題でしょう。

 

 

そんな状況に直面しないためにも、あらかじめ転職を視野に入れ続けておくべきなのです。

 

では、上手に転職するにはどうすればよいのでしょうか?

 

有効なのが、のびしろのある業界を見極め、そこで通用するスキルを磨くことです。

 

好きな業界でなく、のびしろのある業界といったのは、斜陽の業界ではどんなに頑張っても報われない可能性が高いため、満足のいく転職にはなりにくいからです。

 

個のチカラを圧倒するほど、環境の変化が大きいため努力のレバレッジが効きにくいです。

 

逆にいうと、のびしろがたくさんある業界にいけば、そこの業界に飛び込んで生き残るだけでも成長していくことができます。努力が結果に結びつきやすいので、頑張りがいのあるのが特徴です。

 

私もそれらを踏まえ、リラクゼーション業界を選びました。

 

ストレス社会ともいわれるほど現代はシビアな時代です。

ただ体を休めるだけでは対処しきれないほど、ストレスが多くなってきています。

プラスアルファのことをしないと、自分にかかるストレスを処理しきれないのです。

 

そんな時代だからこそ、ストレスを取り除く、緩和することに脚光が当たりつつあります。この流れは強まりこそすれ、弱まることはないでしょう。

 

という感じで、私はリラクゼーション業界に転職することを決めました。

 

必ずしも転職しろとはいいませんが、転職を視野にいれておくことは有意義であると思います。公務員試験を突破して、やっと公務員になれたという気持ちは分かりますが、そこに安住の地はないのは明白なはずです。

 

転職して、自分らしい生活を送りましょう。