ミニマムライフポレポレ

うつ経験、公務員試験情報、ミニマリズムについて、語っていきます。

仕事をやめることの大事さ

今回は、久々に仕事をやめることの大事さについて語りたいと思います。

 

うつ状態と診断されて一年以上が経ちました。

 

今現在は、薬を飲みながらではありますが、無事に仕事に戻れています。

(今後、どうなるかは分からないですが)

 

以前は、まったく仕事に対するやる気が起きず、体も動かせないといった状態でしたが、少なくともそこからは確実に脱出できたと思います。

 

うつになり、そこから一応は立ち直った私の経験からいうと、治療の分岐点となったのは公務員としての仕事をやめることを決心したことだと思います。

 

あくまで私の経験ですが、公務員として働いてみたものの、まったく合いませんでした。どこがどう合わないかについては、自分でもよく分からない部分があるので割愛させていただきます。しかし、少なくとも前例踏襲ばかりで創意工夫の余地が全くないこと、仕事量があまりにも多すぎることがネックであったことは確かです。

 

治療しはじめの時期は、職場復帰を目標としていたため、職場に戻れるように訓練していました。確かに少しずつは回復してはおり、一度は戻ってみたのですが、やはりだめなものはだめであったようです。

 

心身ともに元に戻ったなぁと感じたのは、仕事をやめる決心をした時です。

もうあの職場に戻らなくていいという安堵感がすごかったのを覚えています。

 

周りからは、相当反対されました。「せっかく公務員になったのに、もったいない」だとか「ほかの職場ではやっていけない」などいろいろ言われましたが、自分の決心が揺らぐことはありませんでした。

 

今は、職場も変え、新たに再スタートを切っていますが、本当に公務員をやめてよかったと思っています。

 

この経験から、いやと心底思う職場からは離れたほうがいいということです。石の上にも三年という言葉から、三年は頑張ろうという方も多いですが、三年も合わない職場にいたら、心身を壊してしまいます。

 

いやと思うことからは、必死で逃げる。それが大切だと痛感しました。

 

今回はここまで。読んでくださりありがとうございます。