ミニマムライフポレポレ

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公務員に未来はない

今回は、公務員に未来はないということについて語りたいと思います。

 

いきなりショッキングな内容ですが、正直言って公務員に未来はないように思います。

 

給与の源泉である税収が下がることはもちろん大きな要因ですが、それだけではありません。

 

給与が下がることくらい、今時珍しい話ではないし下がったのなら副業なりなんなりをすればいいだけです。

 

給与は確かに大事ではあるのですが、給与が少々下がったぐらいではやめる決断を下さなかったと思います。

 

しかしながら、私はやめる決断をし、今後がフリーランスとして生きていくことにしました。それにはいくらかの理由があります。

 

まず、公務員社会の構造的な欠陥に嫌気がさしたからです。

 

公務員の仕事は、基本的には縦割りで各々が前任者から回された仕事を淡々とこなすことを求められます。要は、だれがやっても同じ結果が出るように設計された仕事ばかりなのです。そこに創意工夫の余地はなく、あったとしても創意工夫をする時間はありません。仕事にやりがいが全くないのです。

 

また、仕事量の配分がおかしすぎるというのもあります。おかしいのではなく、おかしすぎるのです。具体的には勤続年数が十数年の人と入ったばかりの新卒の人の仕事量が同じということも起こりえます。実際、私もあまりにも多すぎる仕事量を任されはしたものの、こなしきることができませんでした。

 

年配の方ほど仕事ができないというのも、構造的な欠陥のひとつです。

昔の公務員は、コネ採用が横行しており、勉強さえできれば入れてしまう時代があったようです。そんな時代に入ってきた人は、仕事ができない方が多く、その尻拭いを若手がやらなければならない状況がずっと続いています。

 

ちなみにですが、最近は、実力で採用する流れになりつつあることもあり、年配の方よりも仕事ができる若手は珍しくありません。そういった若手におんぶにだっこの環境になっています。

 

こうした環境では、優秀な若手は次々と見切りをつけて辞めていくでしょう。

若手が辞める→あまり仕事ができない人たちだけが残る→組織の質が下がる→若手が辞めるの悪循環になっているのです。

 

このことから、公務員に未来はないというのが分かってもらえたと思います。

 

今回はここまで。読んでくださりありがとうございます。