ミニマムライフポレポレ

うつ経験、公務員試験情報、ミニマリズムについて、語っていきます。

田舎暮らしについて

今回は、ずっと地元に居続けてきた経験について語ろうと思います。

 

私は、生まれも育ちも大学も就職も、地元です。大学やら就職やらで県外に出ることなく、ずっと同じ場所で生活しています。そうして生きてきた私ですが、地元に対していろいろと思うところがあるので、今回はそれを語ろうかと思います。

 

 

 

地方のメリットはなにか?

地方のメリットとしてあげられるのは、ほんの少し努力しただけで、すぐに頭ひとつ抜きんでることができることです。なにせ人口が少ないので、日々努力している人の割合も少ないです。そのため、努力の費用対効果が高いのが地方の特徴といえます。

 

私自身、地元の公務員試験のための勉強をしていましたが、一日あたり7時間程度の勉強で合格することができました。国家総合職レベルになるともっと勉強していなければ受からないでしょうが、地方の公務員試験はレベルも下がりますので、その程度の勉強で済みました。

 

一方、都会になるとどうでしょうか。

都会は、人口が多い分、競争率も高いです。多くの企業、人材がひしめきあっており、日々切磋琢磨しています。そんな中では、頭ひとつ抜きんでるだけでも、相当の労力が必要となります。

 

このように。地方のメリットは、競争率が低いため、抜きんでることが比較的容易なことがあげられます。

 

地方のデメリットはなにか?

①価値観が都会と比べて古い

 

考え方が古い傾向にあるのが地元の特徴です。例えば、「公務員は、安泰である」、「転職なんてしてはならない」など、都会ではもう考えられないほど価値観が古いです。私自身、公務員ではありますが、安泰なんてとんでもないです。

制度で終身雇用が守られているだけで、その制度が変わってしまえば安泰ではなくなります。

また、少子高齢化で、公務員の給与の出所である税収が減り続けているにもかかわらず、昔と同じような待遇が続くなどあり得ません。

 

転職についても、これだけ人材移動が流動的になっているにもかかわらず、転職はしてはいけないものと決めつけることははっきり言って時代錯誤です。

自分で自由を勝ち取らなくてはならない現在だからこそ、働き方も多様化して当然です。

 

このように、少し考えれば論理破綻している考え方を固持しているのが地元の特徴です。

②メンツを大事にしすぎる

 

自分のメンツを大事にしすぎるにも地元の特徴です。見栄っ張りという方が分かりやすいかもしれません。学歴しかり、職歴しかり、ステータスしかりと、自分のメンツに関してはこだわる傾向にあります。

 

しかしながら、メンツにこだわっていては、成長はないように思うのです。貪欲に知識を吸収し、周りに分け与えられる存在にならなければ、生き残れない時代になってきています。そうした中、メンツにのみ固執していては先はないなと思います。

 

地元について、思うところはこんなところでしょうか。

多分に自分の意見が入ってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。