ミニマムライフポレポレ

うつ経験、公務員試験情報、ミニマリズムについて、主に語ります。

うつの時しないで欲しいこと

以前、うつのときしてほしいことを書いたので、今回は、逆にしてほしくないことを書こうかと思います。してほしいことの詳細は、以下のURLを参照してください。

https://www.minimamporepore.com/entry/2019/06/26/182900

 

うつの人に対して、なにをするとまずいのか実体験を踏まえながら書いていこうと思います。

 

ひとつ断っておくと、まずは、してほしいことよりもしてほしくないことの方を守っていただけたらと思います。

 

周りの人、特に親は、心配になるあまりあれやこれやと余計なことをしてしまいがちだからです。

 

確かに気持ちは分かるのですが、うつの人にとっては逆効果にしかならないことの方が多いです。

ということで、もしうつの子供を抱える親御さんに読んで頂き、参考にしていただければ幸いです。

 

 

では、紹介していきますね。

 

①あれやこれやとアドバイスをする

これが一番やってしまいがちかもしれません。私自身、親からめちゃくちゃされました笑。

 

この時、私はいつも「余計なことをせず、放っておいてくれよ」と思ってました。

 

私の経験ですが、うつの人はそもそも余計な助言を聞き入れる気力・思考力・ゆとりを失っています。

心配になるあまりどうしてもしてしまう行動なのかもしれませんが、はっきり言って期待するだけの効果は望めません。

 

どうしても助言したいのであれば、まずはうつの人が聞き入れられるだけの余裕ができるのを待ってからにしていただければとても助かります。

 

②本人のいないところで勝手な行動に出る

例えば、うつの人がかかっている先生の元に単独で出向き、症状の経過等を聞き取るといったことです。実は、これも私の経験談です。ちなみに親にされました笑。

 

カウンセリングや診察の内容は、本人のプライバシーに関わることなので、聞き出すのはおススメしません。当然、本人に問いただすのは避けた方がいいです。

 

心の琴線に触れる内容が多いため、あまり聞かれたくないのが本音です。

 

どうしても気になるのであれば、本人の許可の元、本人に同伴する形で、かかりつけの医師から症状経過の説明を受けるのが望ましいです。

 

もちろん、その場合もカウンセリングの内容等の深くこみいった話を聞き出すのは避けてください。

 

③本人にハッパをかける。

そもそもうつの人は、頑張りすぎて消耗しきってしまってますので、これ以上頑張りたくても頑張りようのない状態にあります。ですので、「頑張れ」などといった声かけは、全く効果的ではありません。

 

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ここからは、もう既に上記の行動を繰り返しとってしまい、うつ症状を持つ子供から拒絶されてしまってどうしようもない親御さんに向けて書きます。うつ治療中である私自身が、親に上記の行動を多数取られたため、一時的に親を避けていました。今では和解しています。この経験が皆様に生きれば、幸いです。

 

まず、上にあげた①、②の行動を即刻やめて、そっと見守ってあげてください。子供も親が心配になるあまり行動してしまっていることを分かっています。ですので、静かにそっとしておいてもらえると助かります。相当の時間(私の場合は半年ほど)かかりますが、子供の方から歩みよってくれます。

歩みよってきたら、冒頭のURLを参考に、子供がしてほしいことを臨機応変にしてあげてください。

 

短い文章で申し訳ないですが、参考になれば嬉しいです。