ミニマムライフポレポレ

うつ経験、公務員試験情報、ミニマリズムについて、語っていきます。

公務員のメリット、デメリットについて

公務員になってみることについてのメリットを書いていきたいと思います。

 

何だかんだで、公務員になることってそれなりの難しさはあるわけですよ。

 

面倒な筆記試験の勉強に多くの方は1年ぐらい時間を取られますし、官庁訪問や度重なる面接であちこち行く羽目になりますし…。

 

ただ、そんな面倒な公務員試験を突破した見返りもそれなりにあるとは思うんですよ。

今回は、私の経験談を踏まえながら公務員であることのメリット、デメリットを書いていきたいと思います。

 

 

①周りの人から一定の評価を得られる

初めて会った人にも好印象を与えられるのが公務員という職業です。なんだかんだで、公務員は、真面目で誠実であるという印象を持っている方が多いです。(もちろん、公務員が嫌いな方もおられるでしょうが)

 

②福利厚生の充実がすごい

私自身、休職していますが病気休暇・休職、育児休業などが取りやすく、またある程度の給料が保証されています。安定を求めて公務員になられる方も一定数いるというのは、話に聞きますが、私の経験上からも、本当に保証は手厚いです。

 

 

③クレジットカードやローンの審査に通りやすい

公務員は、自分から辞めない限りは雇用が保証されています。倒産などで収入がなくなる心配がないので、お金を借りやすいのもメリットです。

実際、クレジットカードの申請もすぐ通りました。

 

 

④全国転勤が基本的にないので、同じところで働ける

国家公務員であれば話はべつですが、地方公務員の場合は、原則的に働く場所が限定されています。

異動があっても引っ越すほどの距離ではなかったりと、単身赴任することが少ないので、家庭持ちの人も安心です。

 

⑤給料がなんだかんだで、安定はしている

僅かずつではありますが、給料が上がっていくのは、殊の外大きいかもしれません。ボーナスも、欠かさず出ますので、人生設計がしやすいのもポイントです。

 

メリットは、こんな感じでしょうか。

もちろん、デメリットもありますので今度はそこを掘り下げて行こうかと思います。

 全て完璧な組織はないため、良い面もあればそうでない面も当然あります。

 

ひとつ断っておくと、今回あげるデメリットが、人によってはメリットにもなり得るのでそこを念頭におきながら読んでおいてもらえたらと思います。また、断っておくと公務員を非難・批判する意思はありませんので、その点ご理解ください。

 

⑥管轄以外の仕事を善意でしても怒られる

これは、賛否両論分かれるところかもしれません。

私個人としては、全体最適のためには個人が多少他の人の仕事に食い込んでしまうこともやむなしという考え方なのですが、その考え方が受け入れられませんでした。

波風立たせず自分の仕事をきっちりやる人が評価されるのかもしれません。

 

⑦全く仕事をしない(できない)人がいる

これも、どの組織にもいるといえるかもしれません。タバコ休憩やトイレ休憩、雑談ばかりで仕事をしないばかりか、残業代をきっちり貰っていく職員もおります。もちろん、大多数の人間が真面目に働いているのですが、こうした職員がいることは否定できません。

 

⑧前の人と違うことをやると、評価されない

公務員の仕事は、前例踏襲が基本です。

基本的には、前の人とから引き継いだ仕事をそのままやって次の人に回すということを繰り返していきます。

確かに、前例踏襲自体はわるいことではないのですが、弊害も出てきています。

あまりにも前例踏襲にスポットが当たりすぎて、それ以外を切り捨てる動きもあるのです。

外から風をいれるのが苦手な、よくもわるくも伝統のある組織といえるかもしれません。

 

⑨いうほど給料は高くない

安定こそしていますが、決して高いとは言えないのが公務員の給料です。年功序列・終身雇用が基本の社会であるため、バリバリ働いて上を目指したいという人には、向いてないかもしれません。

 

大体、こんなところでしょうか。参考になれば幸いです。

こうしたデメリットはありますが、私自身公務員になる人を否定する気は全くありません。それどころか、世のため、社会のため公務員となって働く方、志望する方々は、素晴らしいと思っています。

ただ、メリットがあればデメリットもあるのが自然なことです。それらを天秤にかけながら、自分の行きたい道を進んでもらえたらと思います。

 

 

 

 

読んでくださりありがとうございました。