ミニマムライフポレポレ

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プレゼンテーションのコツ

今回は、プレゼンテーションのコツについて書こうと思います。

私自身、大学時代講師業のアルバイトをしていたこと、また公務員試験でもプレゼンテーションが課題として出されるところもちらほら出てきています。公務員試験で必要な方だけでなく、プレゼンテーションが苦手な方、さらにプレゼン力を伸ばしたい方にも読んでいただけたらと思います。

 

そもそも、プレゼンテーションをする上で必要な能力は何でしょうか❓

 

流暢に話す能力、話に引き込むカリスマ性、聴衆の様子に合わせて対応する能力…などなど。

 

確かにこうした能力があることには越したことはないですが、プレゼンテーションをあまり経験したことのない方にとっては習得するのにハードルが高すぎるかもしれません。

 

そこで、少なくとも必要な能力とは一体何か❓

 

キーワードは、「理解、分解、再構築」です。

 

「理解」とは、文字通り自らが話す内容を深く理解しておく能力、「分解」は、話す内容をカテゴリーごとに分ける能力、「再構築」は、カテゴリー分けした内容を意味が通るように並べ替える能力のことを指します。

 

錬金術師ではありませんが、少なくともこれらの能力の習得はマストであるといえます。逆にいえば、これらさえ習得してしまえば、プレゼンテーションの土台は完成させることができます。

 

では、どうすればこの能力を習得できるのかについて、あくまで経験則に基づいてではありますが、お教えしようと思います。

 

まず、「理解」について。話す内容を深く理解するためには、前提となる知識や経験が欠かせません。

つまり、本を読んだり、人の講演を聴いたり、自ら試行錯誤したりといったことで、身に付けることができます。

本の冊数でいえば大体話す内容の関連書籍を10冊程度読めば、ある程度前提となる知識を身に付けることができます。

 

つづいて、「分解」についてですが、文章の内容の中身をしっかり吟味して話す内容を分けることが求められます。これは、「理解」がしっかりできていれば自ずと分けられると思いますが、分け方のコツとしては、話す内容の主張をそれぞれ見極めることです。

 

最後に「再構築」ですが、これは、文章構成法をそのまま応用してしまうと良いでしょう。

オススメはPREP法です。「Point」「Reason」「Example」「Point」のイニシャルを取った用語であり、文章構成法として有名な方法です。

 

具体的には、話す内容のはじめに、結論を持ってきて(Point)、結論の理由を述べ(Reason)、理由の裏付けとして具体的な例を話し(Example)、話す内容の最後でもう一度結論を言って締めくくるといった流れです(Point)。

 

 

このPREP法に当てはめて話す内容を考える訓練を積めば、自ずと話す内容を順序立てて構築する力が身につきます。

 

今回はここまで。参考になれば、とても嬉しいです。