ミニマムライフポレポレ

うつ経験、公務員試験情報、ミニマリズムについて、主に語ります。

忍耐を強要しないことの重大さ

「3年は同じ職場で頑張れ」、「ここを辞めてもどこに行っても通用しない」……

転職を考えていることを親に相談したところ、帰ってきた返事がこれです笑

初めて読まれる方のために説明すると、私はうつで休職中の公務員です。今現在の職場に上手く馴染むことが出来ず、馴染もうと頑張りすぎてうつになってしまいました。そこで心機一転、自分の環境を変えようと転職を検討している最中です。

 

親に相談してみた結果、冒頭の回答が返ってきたことを受け、「親の価値観は、現代の若者とズレていて、相談相手としては向いてない場合も多々あるな」と思いました。特に私の両親は、うつを根性論で捉えている節があり、ただ怠けているだけと思っているようです。

 

その教訓として思ったのは、我慢や忍耐を人に強要することは正しくないということです。確かに時として我慢や忍耐が美徳とされた時代もあったでしょう(高度経済成長期など)。しかしながら、現在は時代も変わりストレス社会と言われているように、うつで苦しむ人がたくさんいます。そうした現状をふまえず、ただの根性論で乗り切らせようと鞭を打っても、うつの人には逆効果でしかありません。相手のためを思っての助言であったとしてもそれが時代錯誤であるなら、効果的な助言にはなりえません。

忍耐や我慢は、自分に対して必要最低限だけ課すものであり、人に強要すべきではないのです。人に強要してしまえば、余計な負担を相手に課すことになってしまいます。

 

今回は、ここまでです。読んでくださりありがとうございます。