ミニマムライフポレポレ

うつ経験、公務員試験情報、ミニマリズムについて、語っていきます。

うつから、ミニマリストへ。

前記事に書いた通り、私は今、うつを患っており治療中です。仕事にも行けず、身体を動かせる時は動かす日々を送っています。しかしながら得たものもあるので、今回は、それを語ろうかと。(タイトルにある通り、ミニマリズムなんですけど笑)

 

あくまで経験則でしかないのですが、うつの時って、思考力が極端に落ちるんですよね。読書や仕事等といった高負荷の作業はもちろん、誰かと話したり食べるものを決めたりといった簡単な作業もなかなか出来なくなるんです。挙げ句の果てには、着る服を決めるのも億劫になるといった具合でした。

 

だから、いちいち決断しなくていいように(精神がどんな状態でも出来るように)、ルーティン化出来るところは、出来うる限りルーティン化したんです。例えば、食べるものに困った時は、パン、うどん、カロリーメイトにするとか、身体がだるい朝はシリアルにするとか、同じ服を複数買っておくなど…

 

そうして、決断疲れを少しでも減らして、うつに左右されない生活を送るよう、心がけた結果、色々なメリットを享受することが出来ました。

 

一つ目は、生活を送るのがとても楽だということです。日常生活の作業が細かく決まっているため、無駄な思考をする必要がなくなりました。それまでは常に追い立てられるように生活をしていたんですが、それがなくなったのは大きなメリットでした。

 

追い立てられるように生活するという感じを説明するなら、常に質問攻めにされているような感じです。その状態からやることを淡々とやるだけの状態にできたので、無駄な体力を消耗しなくなりました。

うつの時は、ただでさえ体力・知力が削られている状態なので、その状態でも生活できたことは、本当に大きかったです。 

 

二つ目は、行動力が増したことです。生活のルーティン化が進んだので、余った時間を自分のやりたいことに振り分けられるようになりました。意思決定をする時間が丸々浮かせることができたので、やりたいことに集中することができたのです。

例えば、自分の内面と向き合ったり、軽めの読書が出来るようになったり、美味しいものを食べたりと…

 

結果として、うつ改善につながるような行動を多く取ることができました。

 

体力・知力が削られている状態がつづくのがうつであると先ほど触れましたが、そんな状態でも活動的になれたので、うつの進行を和らげることができました。

 

このように、うつによるダメージ軽減のため、生活のルーティン化を進めた結果、無駄のない生活を送れるようになりました。

 

うつ経験からミニマリスト覚醒に至った経緯としては、こんな感じです。